記事紹介2022年06月10日

23区オフィス空室率、じわり上昇が続く

(株)ザイマックス不動産総合研究所は3日、東京23区における2022年5月のオフィス空室マンスリーレポートを公表した。調査対象は延床面積300坪以内のオフィスビル。

同月の23区の平均空室率は3.75%(前月比0.09ポイント上昇)。空室面積に解約予告済みの区画を加えた募集面積率は6.17%(同0.04ポイント上昇)と、いずれも上昇した。

都心5区の空室率は3.62%(同0.07ポイント上昇)。区別にみると、中央区3.86%(同0.06ポイント上昇)、千代田区2.72%(同0.20ポイント低下)、港区4.64%(同0.21ポイント上昇)、新宿区2.89%(同横ばい)、渋谷区3.35%(同0.46ポイント上昇)となった。周辺18区の空室率は4.19%(同0.20ポイント上昇)だった。

募集面積率は都心5区は6.13%(同0.04ポイント上昇)、周辺18区は6.29%(同0.02ポイント上昇)。

空室面積は43万3,000坪(同1万坪増)。空室が5万2,000坪増加した一方、空室消化は4万2,000坪にとどまった。2ヵ月連続で増加が減少を上回った。

(不動産流通研究所より引用)

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